年齢とともに増える肌のトラブル 

今40代前半の私。30代前半までは、ニキビや少しくらいのそばかすはあったものの、そこまで不安視することもなく過ごしてきた自分だった。

それが30代後半に出産を経験した頃からだろうか。シミだの治りにくいニキビだの、ニキビが引いていっても跡がきれいに消えていかないだの、肌の再生能力というのか、とにかく元に戻る力が衰えてきたなと強く実感するようになってきて、歳をとったんだなとがっかり。

このまま肌にたくさん模様ができたまま老いていくのかという不安と半ば諦めモードになってきた自分である。鏡で自分の肌を直視するのは嫌になってしまうほど。シミが気になりだしたのは出産後だった。まず片方の目尻に黒い点々が出始める。最初は薄かったのが、だんだん色づいてきたような。

ゆくゆくこれがシミなのだと思い知らされる。二人目を出産したあとにも、今度は反対側の目尻に同じく黒い点々が、それも結構くっきりと分かる濃さで出てきた。旦那から、「なんかついているよ」と真剣に言われたときは本当にショックだった。

生理前に出てくるニキビ。(もうトシだからニキビとは言えないか、吹き出物というべきだろうか。)前は、きれいに跡形もなく消えて治っていったのに、それが今ではなかなか治りくいし、腫れが引いていったなと思っても、芯の部分のようなものは点となって、まるでシミの仲間入りのような状態になって肌に残っている。こうなると化粧のノリも悪くなるのだが。隠すための厚塗り化粧まではしたくないと思うのだった。